舌痛症で味覚障害が起こる

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舌痛症 味覚障害

舌痛症だと思っていたら、味覚障害が次いで起こったというケースがあります。
これは主に亜鉛欠乏症の症状なのですが、味覚障害が起こる前段階として、
舌痛症のような舌の痛みを感じるケースがあるのです。

 

味覚障害というのは、特に甘味に関する感じ方がおかしくなったり、味を感じ
にくくなったりする病気です。

 

本当はすごく甘い味なのに苦味に感じてしまったり、突然食べ物も飲み物も何
の味もしなくなったり、あまりにも味が薄くてよくわからなくなったりするのがその症状です。
細かく分けると味覚減退や味覚消失、異味症、異常味覚、解離性味覚障害、
悪味などの症状があります。

 

ひどい風邪をひいた時などにも突発的に起こるケースがありますが、これはど
ちらかと言うと鼻の粘膜が異常を起こして風味を感じられなくなったことが原因の
場合が多いです。
舌そのものが起こす味覚障害とは少々異なるでしょう。

 

味覚障害の患者数は実は増えていて、推定で約24万人もの人に起こっていると
言われます。
10代でも20代でも起こる可能性があり、10数年前よりも倍近くの人数に増加し
ているのは問題ですね。

 

原因として挙げられるトップは亜鉛不足で、味を感じる器官である味蕾(みらい)を
作る原材料である亜鉛が無いことで新しい細胞が作られなくなってしまうことが原因と
言われています。

 

味蕾の新陳代謝の周期は短いので、あっという間に味覚障害が起こりかねません。
ジャンクフードやたばこを摂り入れていると亜鉛はどんどん不足しますので予防も
大切ですね。

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舌痛症で味覚障害の症状関連ページ

金属アレルギー
舌痛症で金属アレルギーが関連していると疑う専門かもいますが、原因がいまだにはっきりしていないのが現状です。
舌のしびれ
舌がしびれる症状は舌痛症や神経筋疾患が疑われます。他の原因でも舌がしびれる場合もあります。虫歯や歯肉炎だったり、口内炎などが挙げられます。
舌のおでき
舌痛症で舌におできができる人もおりますが、舌に口内炎と同じものができると考えたらかなり痛いと思います。心配でしたら先ずは口腔外科で診察をうけましょう。
舌痛症の違和感
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歯周病
舌痛症と歯周病は関連性があるかについてはどうなのでしようか?舌痛症も原因がはっきりしないこともあります。専門医も少ないのが現状です。
栄養不足
舌痛症は栄養不足が原因でも発症するかについて解説しています。
中年女性
舌痛症は女性の中でも中高年に多くなっています。いまだに何故、発症するかは不明な点も多くあります。
心身の疲労
舌痛症の原因に心身の疲労が関係しているというケースもあります。 すべての舌痛症が同じではありませんが、気分が落ち込んだり睡眠障害などが併発している場合には、自律神経の失調を疑う必要もあります。
舌咽神経痛
舌痛症と舌咽神経痛はどちらも確定的な原因はわかっていませんが、舌咽神経痛は脳神経の機能不全です。 激しい痛みの断続的な発作が起こり、手術が必要となるケースも多い病気です。