舌痛症はホルモンバランスも起因

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舌痛症はホルモンバランスが関係しいるのか

舌痛症が更年期に差し掛かる女性に多いということを受けて、
女性ホルモンバランスが乱れることが原因ではないかという
見方もあります。

 

ただし原因が明らかになっているわけではないので疑われている
状態であり、その他にも心理的、精神的な要因で発症していると
思われる患者もいるためになかなか解明出来ない病気とされています。

 

あまりにも世界的に舌痛症を訴える人が多いことを受けて、最近では
あらたに研究が進み、ホルモンの分泌異常や精神的なストレス以外の
要因もかなり複雑に関係していることがわかってきたといいます。

 

例えば舌痛症に苦しむ人の脳をMRIで検査し、痛みをコントロールする
脳の部位に機能変化が起こっていることもわかったと言います。

 

とは言え、改善や治療に画期的な答えが出ているわけではなく、いまだに
症状を抱えながら対症療法を続けている人は多いのです。

 

口の中のとても詳細な感覚を検査すると、舌痛症の人はほんのわずかに
感覚の変化が起きていて、三叉神経の刺激に足して反射が大きくなっている人
と抑制されている人がみられるとも言われます。

 

また、舌自体にはなんら問題がないのが舌痛症ですが、中には味覚異常が起き、
舌にあるはずの味蕾がすっかり消失している例もあるそうです。

 

口の中の神経の伝わり方、感覚の機能が異常を起こしている例がある以上、
口腔内の病気ではないとも言い切れません。
いずれにしても、どの研究も途上の最中であり、明確な実態はつかめていません。

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舌痛症はホルモンバランスの乱れでも発症するのか関連ページ

舌痛症と口腔乾燥症には関連性があるのか
口腔乾燥症はいわゆるドライマウスですが、唾液の分泌量が著しく減っているのが原因です。 刺激を感じるのは舌痛症と似ていますが舌痛症は唾液量が減るような事は無く、別の症状として捉えられています。
本態性舌痛症
舌痛症は、引き起こす要因となるものはいくつかありますが、最も多いのが「本態性舌痛症」というもので、どんな検査を行ってもまったく原因が見当たらないという判断の難しい症状になります。
口腔カンジダ症
原因がはっきりわかる舌痛症もあり、「口腔カンジダ症」というのがそのひとつです。 口の中で真菌であるカンジダが繁殖することで起こる病気で、舌に白苔があったり、赤くなってデコボコが消える場合もあります。
ドライマウスの症状
舌痛症と関連性でドライマウスという病気は口腔乾燥症といいます。口の中が3ヶ月以上乾燥した状態で食べ物が飲み込みにくい状態になます。
診断された時
舌痛症と診断されたら、少しでも詳しい病院を探して、原因療法は難しくても症状を軽くするための治療を受けるという選択肢しかなさそうです。 慢性的な痛みをゼロにすることは難しいとされています。
口腔乾燥症との関連性
口腔乾燥症はいわゆるドライマウスですが、唾液の分泌量が著しく減っているのが原因です。 刺激を感じるのは舌痛症と似ていますが舌痛症は唾液量が減るような事は無く、別の症状として捉えられています。