舌痛症と診断された場合

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舌痛症と診断された時の治療

舌痛症診断されたら、どうすれば良いのでしょうか。

 

炎症や潰瘍などの病変は無いわけですから、治療の方法がありません。
かかりつけの医師や歯科医で明らかにならない場合は専門医の
指示を受けるしかないでしょう。

 

詳しい病院であれば、原因療法は難しくても、症状を軽くするための
治療は受けることが出来ます。

 

ただ、舌痛症の場合、慢性的に長期に渡って痛みを抱える症状であり、
それをゼロにすることは残念ながら今の段階では難しいとされています。

 

日常生活になるべく支障が出ないように痛みをコントロールすることが
中心となり、神経に作用する内服薬が処方されることが多いようですね。

 

医師の判断によって対症療法は異なりますが、抗けいれん薬(クロナゼパム)や
抗うつ薬を処方する専門医もいるようですが、有用性がしっかり裏付けされた
ものではないようですので、投薬治療には患者の側でも慎重になりたいですね。

 

認知行動療法というものもあり、痛みを客観視してコントロールするという方法も
試されています。

 

自律神経の緊張を解くことで症状が軽減する人もいますし、同じ症状を持つ
患者同士のコミュニケーションによって軽減される場合もあると言います。
わけもわからず抗うつ薬を飲むよりは抵抗がない治療のように感じられますね。

 

舌の痛みで歯科へ行ったら、精神科を紹介されたという人も少なくないようです。
舌痛症のすべてが心理的なものとは限らないので、こうした対応には納得が
行かない人も多いでしょう。

 

日本では専門医がほとんどいないために、少しでも詳しい医師を探して通院
するしか無いようです。

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舌痛症と診断された時の対処法関連ページ

舌痛症と口腔乾燥症には関連性があるのか
口腔乾燥症はいわゆるドライマウスですが、唾液の分泌量が著しく減っているのが原因です。 刺激を感じるのは舌痛症と似ていますが舌痛症は唾液量が減るような事は無く、別の症状として捉えられています。
本態性舌痛症
舌痛症は、引き起こす要因となるものはいくつかありますが、最も多いのが「本態性舌痛症」というもので、どんな検査を行ってもまったく原因が見当たらないという判断の難しい症状になります。
口腔カンジダ症
原因がはっきりわかる舌痛症もあり、「口腔カンジダ症」というのがそのひとつです。 口の中で真菌であるカンジダが繁殖することで起こる病気で、舌に白苔があったり、赤くなってデコボコが消える場合もあります。
ドライマウスの症状
舌痛症と関連性でドライマウスという病気は口腔乾燥症といいます。口の中が3ヶ月以上乾燥した状態で食べ物が飲み込みにくい状態になます。
ホルモンバランス
舌痛症が女性ホルモンバランスの乱れに原因があるのではないかという見方もあります。 ただし、精神的なストレスやそれ以外の要因もかなり複雑に関係していて、改善や治療に答えが出ているわけではありません。
口腔乾燥症との関連性
口腔乾燥症はいわゆるドライマウスですが、唾液の分泌量が著しく減っているのが原因です。 刺激を感じるのは舌痛症と似ていますが舌痛症は唾液量が減るような事は無く、別の症状として捉えられています。