舌痛症は東洋医学で治療

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舌痛症は東洋医学でも治療が可能な理由とは

舌痛症は西洋医学的には原因不明の症状であり、心療内科へ
回されてしまう場合も多いものです。

 

一方東洋医学では症状には必ず原因があるという考えですから、
漢方の処方などによってうまく改善させることが出来ると言います。

 

ただし、同じ舌痛症の症状でも、一人ひとり処方される漢方薬は
みんなバラバラのようで、一概に「○○を飲めば治る」と言えるような
ものではありません。

 

東洋医学では、舌痛症にもちゃんと原因もあれば治療法もあると
言います。

 

例えば舌に痛みが出るということは「肝虚証」「脾虚証」「腎虚証」が
原因とされていて、主に胃腸の熱によるものや肺経または脾経の熱に
よるものなどが舌痛症の痛みの原因と推測出来るために、熱を取るもの、
「陰虚」の治療のための「陰を補う治療」が必要だと考えるようです。

 

確かに舌痛症のヒリヒリ、ピリピリとした痛みという表現、熱いものを食べて
舌が火傷した時に似た痛み、という面から考えても、体内のなんらかの熱が
関係しているというのは頷けます。

 

西洋医学で唾液不足が原因と考えられるケースもあるようですが、
それも確かに体内の熱が関係していると言えば納得ですね。

 

どこにどのような症状が現れようと、その原因は体内にあり、
それを引き起こしている臓器などのケアをすることで痛みを鎮めることは
必ず出来るというのが東洋医学的な考え方なのでしょう。

 

ちなみに、真菌が原因の場合には正確には舌痛症とは言えません。
抗真菌剤で治療が可能なのであれば、それは西洋医学の皮膚科と
同じ治療で治すことが出来るでしょう。

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病 院
舌痛症の病院での治療したい場合は口腔歯科や口腔内科、口腔外科などが主な専門科になりますのでそちらの科で診察を受けてください。
治 療
舌痛症の治療は一人ごとに合わせて専門家が判断して治療をしていきます。物理的な要因は早めに改善が可能ですが、心理的な要因は心理的な不安を取り除く治療になります。
舌痛症を薬で治療の場合は抗うつ剤がもっとも多く使われます。薬の処方には医師とよく相談して治療を進めることも大切です。
漢 方
舌痛症で漢方薬を利用して改善していく方法についての解説になります。漢方薬は長期にわたり服用していくことが大切になります。
舌痛症が治った
舌痛症が完全に症状がなくなり治ったという方は現状では少ないと言えます。専門医の統計でも症状の改善やあまり気にならなくなったとの意見が多く、完全に良くなった方は少ないようです。
何科
舌痛症を病院で診察を受ける場合には何科で診察してもらえばよいか迷いますね。舌痛症に詳しくない病院では適切な診断を受けられない場合もありますので注意が必要です。
専門医
舌痛症の専門医はなかなか見つからないのが現状です。実際には専門医ではなく外来として診察の対応をしてくれている病院がほとんどです。
歯科治療
舌痛症は歯科治療が原因で発症するケースもありますので原因を特定するためにも治療内容などを再度検証してみる必要があるかもしれません。
対処療法
舌痛症の原因療法は無く、対症療法(対処療法)も治療する医師によってかなりマチマチです。 科学的な有用性が証明されているのは認知行動療法だけですが、精神科の範疇になります。
検査方法
舌痛症自体がまだ解明されていないので、舌痛症かどうかの検査方法は、他の該当する病気の可能性を排除していくという検査方法になります。 主に血液検査と舌の粘膜などを採取して培養する培養検査になります。
治療でガイドライン
舌痛症の治療ガイドラインは存在しません。 対症療法があるだけで、現段階で有用性があると認められているのは認知行動療法です。 薬剤は効果がまちまちで、科学的根拠は十分ではありません。
副作用で発症
舌痛症が薬の副作用で起こるというケースがあります。 口の中が乾燥することで舌痛症が起こっている場合には、口の中が乾燥しやすくなるような薬の副作用である場合があります。
薬のメコバラミン
舌痛症に末梢神経障害のための薬であるメコバラミンが効果があるのではという意見があるようです。 ただ、メコバラミンはビタミンB12の補給目的の薬ですから、強力な作用があるわけではありません。
市販薬
舌痛症は心身症の一つとも言われていますが、これといった異常がないのに痛みを感じる病気ですから、自分で市販薬などには頼らないよう、口腔内科や口腔外科の専門医が注意を呼びかけています。