舌痛症の薬の処方

スポンサードリンク

舌痛症の薬の種類とは

舌痛症に処方される薬でもっとも多いのが抗うつ剤でしょう。
SSRI、SNRIやTCAの内服薬が主に使われます。

 

舌痛症にアミトリプチリン塩酸塩などの三環系抗うつ薬が有効だということは
海外では30年以上前から報告が上がっていますので、臨床データは少なくあり
ません。

 

そう考えると、舌痛症という症状もかなり昔から世界中にあったものと
言えますね。

 

抗うつ剤というと、うつ病にのみ使われるように感じますが、うつ症状の有る
無しに関わらず鎮痛効果があることが近年では科学的に証明されました。

 

舌痛症の人に処方される場合は、医師はきちんと鎮痛剤として処方する旨を
伝えて服用させるべきでしょう。

 

遅くても10日以内には痛みの緩和が見られますので、1ヶ月もすればかなり改善
されるはずです。

 

神経回路の混線が原因の場合は抗うつ剤が有効ですが、ここに至る前には
あらゆる検査を行なった上であるべきです。

 

炎症がなく腫瘍もないからと言ってすぐに舌痛症として抗うつ剤を処方する
ような病院は少々問題ですね。

 

中には真菌のカンジダが原因でカビが増殖している場合もありますので、
よく症状をカウンセリングして目視し、血液検査などを行った上で診断を
下すのが正常な診察です。

 

身体の中に微量になくてはならないFe(鉄)やZn(亜鉛)といった金属や、
ビタミンB12が欠乏しても舌に痛みを生じやすくなります。

 

その場合はサプリメント的な薬を処方する必要もあるかもしれませんので、
すべてを心因性として片付けられても困りますね。

スポンサードリンク

舌痛症の薬は主に抗うつ剤を使用関連ページ

病 院
舌痛症の病院での治療したい場合は口腔歯科や口腔内科、口腔外科などが主な専門科になりますのでそちらの科で診察を受けてください。
治 療
舌痛症の治療は一人ごとに合わせて専門家が判断して治療をしていきます。物理的な要因は早めに改善が可能ですが、心理的な要因は心理的な不安を取り除く治療になります。
漢 方
舌痛症で漢方薬を利用して改善していく方法についての解説になります。漢方薬は長期にわたり服用していくことが大切になります。
舌痛症が治った
舌痛症が完全に症状がなくなり治ったという方は現状では少ないと言えます。専門医の統計でも症状の改善やあまり気にならなくなったとの意見が多く、完全に良くなった方は少ないようです。
何科
舌痛症を病院で診察を受ける場合には何科で診察してもらえばよいか迷いますね。舌痛症に詳しくない病院では適切な診断を受けられない場合もありますので注意が必要です。
専門医
舌痛症の専門医はなかなか見つからないのが現状です。実際には専門医ではなく外来として診察の対応をしてくれている病院がほとんどです。
歯科治療
舌痛症は歯科治療が原因で発症するケースもありますので原因を特定するためにも治療内容などを再度検証してみる必要があるかもしれません。
東洋医学
東洋医学では、舌痛症にもちゃんと原因もあれば治療法もあると言われていますので、西洋医学的に原因不明で心療内科に回されたことに納得が行かない場合には東洋医学の専門家の門を叩いてみるのも一つの手段です。
対処療法
舌痛症の原因療法は無く、対症療法(対処療法)も治療する医師によってかなりマチマチです。 科学的な有用性が証明されているのは認知行動療法だけですが、精神科の範疇になります。
検査方法
舌痛症自体がまだ解明されていないので、舌痛症かどうかの検査方法は、他の該当する病気の可能性を排除していくという検査方法になります。 主に血液検査と舌の粘膜などを採取して培養する培養検査になります。
治療でガイドライン
舌痛症の治療ガイドラインは存在しません。 対症療法があるだけで、現段階で有用性があると認められているのは認知行動療法です。 薬剤は効果がまちまちで、科学的根拠は十分ではありません。
副作用で発症
舌痛症が薬の副作用で起こるというケースがあります。 口の中が乾燥することで舌痛症が起こっている場合には、口の中が乾燥しやすくなるような薬の副作用である場合があります。
薬のメコバラミン
舌痛症に末梢神経障害のための薬であるメコバラミンが効果があるのではという意見があるようです。 ただ、メコバラミンはビタミンB12の補給目的の薬ですから、強力な作用があるわけではありません。
市販薬
舌痛症は心身症の一つとも言われていますが、これといった異常がないのに痛みを感じる病気ですから、自分で市販薬などには頼らないよう、口腔内科や口腔外科の専門医が注意を呼びかけています。