舌痛症で漢方を処方

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舌痛症を漢方で改善していく

舌痛症漢方薬が処方される場合には、心因的な要因を取り除くもの、
唾液の分泌を促すものなど20種類ほどの漢方の中から組み合わせられるようです。

 

漢方薬は舌痛症に限らず長期服用することで徐々に体内を変えていく作用が
ありますので、飲みはじめたらコツコツと地道に続けましょう。
少なくとも年単位で飲み続けることが大切です。

 

舌痛症に効き目のあるとされる漢方薬をピックアップしてみましょう。

 

・加味逍遙散(かみしょうようさん)
・柴朴湯(さいぼくとう)
・立効散(りっこうさん)
・半夏厚朴湯(はんげこうぼうとう)
・柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
・白虎加人参湯(びゃっこかにんじんとう)
・竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)
・柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)
・当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
・麦門冬湯(ばくもんどうとう)
・六味丸(ろくみがん)
・六君子湯(りっくんしとう)
・黄連解毒湯(おうれんげどくとう)
・桂枝加朮附湯(けいしかじゅつぶとう)
・小柴胡湯(しょうさいことう)
・半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)

・五苓散(ごれいさん)、
・十全大補湯(じゅうぜんたいほとう)
・補中益気湯(ほちゅうえっきとう)

 

漢方薬に多少なりとも詳しい人は、よく聞いたことのある名前が並んでいる
のではないでしょうか。

 

特に加味逍遥散(かみしょうようさん)は、舌痛症の治療で最初に使用される
ことが多い漢方薬です。

 

札幌医科大学の研究グループでは、舌痛症患者68人に投与したところ71.2%
もの人に改善がみられたという調査結果を発表しています。

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舌痛症で漢方の効き目関連ページ

病 院
舌痛症の病院での治療したい場合は口腔歯科や口腔内科、口腔外科などが主な専門科になりますのでそちらの科で診察を受けてください。
治 療
舌痛症の治療は一人ごとに合わせて専門家が判断して治療をしていきます。物理的な要因は早めに改善が可能ですが、心理的な要因は心理的な不安を取り除く治療になります。
舌痛症を薬で治療の場合は抗うつ剤がもっとも多く使われます。薬の処方には医師とよく相談して治療を進めることも大切です。
舌痛症が治った
舌痛症が完全に症状がなくなり治ったという方は現状では少ないと言えます。専門医の統計でも症状の改善やあまり気にならなくなったとの意見が多く、完全に良くなった方は少ないようです。
何科
舌痛症を病院で診察を受ける場合には何科で診察してもらえばよいか迷いますね。舌痛症に詳しくない病院では適切な診断を受けられない場合もありますので注意が必要です。
専門医
舌痛症の専門医はなかなか見つからないのが現状です。実際には専門医ではなく外来として診察の対応をしてくれている病院がほとんどです。
歯科治療
舌痛症は歯科治療が原因で発症するケースもありますので原因を特定するためにも治療内容などを再度検証してみる必要があるかもしれません。
東洋医学
東洋医学では、舌痛症にもちゃんと原因もあれば治療法もあると言われていますので、西洋医学的に原因不明で心療内科に回されたことに納得が行かない場合には東洋医学の専門家の門を叩いてみるのも一つの手段です。
対処療法
舌痛症の原因療法は無く、対症療法(対処療法)も治療する医師によってかなりマチマチです。 科学的な有用性が証明されているのは認知行動療法だけですが、精神科の範疇になります。
検査方法
舌痛症自体がまだ解明されていないので、舌痛症かどうかの検査方法は、他の該当する病気の可能性を排除していくという検査方法になります。 主に血液検査と舌の粘膜などを採取して培養する培養検査になります。
治療でガイドライン
舌痛症の治療ガイドラインは存在しません。 対症療法があるだけで、現段階で有用性があると認められているのは認知行動療法です。 薬剤は効果がまちまちで、科学的根拠は十分ではありません。
副作用で発症
舌痛症が薬の副作用で起こるというケースがあります。 口の中が乾燥することで舌痛症が起こっている場合には、口の中が乾燥しやすくなるような薬の副作用である場合があります。
薬のメコバラミン
舌痛症に末梢神経障害のための薬であるメコバラミンが効果があるのではという意見があるようです。 ただ、メコバラミンはビタミンB12の補給目的の薬ですから、強力な作用があるわけではありません。
市販薬
舌痛症は心身症の一つとも言われていますが、これといった異常がないのに痛みを感じる病気ですから、自分で市販薬などには頼らないよう、口腔内科や口腔外科の専門医が注意を呼びかけています。