舌痛症が歯科治療にある場合とは

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舌痛症は歯科治療が原因のケースとは

舌痛症は、舌に異常がないのに痛みやしびれが起こる症状で、原因は特定され
ていません。
ただ、なんらかの歯科治療の後に発症するケースも少なくなく、その場合はや
はり直前に行った歯科治療の内容をもう一度検証する必要はあるでしょう。

 

金属製の部品をはめ込んだのであれば金属に対するアレルギーや拒否反応があ
るかもしれませんし、はめ込み方によってどこかの神経を圧迫しているのかも
しれません。

 

お金をかけて取り付けたものをまた一から外しにかかるというのはかなりな苦
痛ですし、治療自体に不備が無ければすべてまた自費での作業になりますので
経済的にも負担を強いられる場合もあるでしょう。
決心して外したり他の素材へ変更してみても、それで舌痛症がおさまるとは
限りません。
非常に難しい判断になります。

 

一番良いのは、まずは舌痛症に本当に詳しい専門医に相談することです。
医師の数が少ないのが難点ですが、専門医の見解によると、すでに失ったはず
の部位に知覚経験を元に痛みを作り出してしまう回路が脳科学的には存在する
と言います。

 

つまりは、もしかすると歯科治療で受けた痛みなどのダメージを、脳が内部的
に継続して再現・再生している可能性もあるということですね。
その場合は、歯につけた部品を外そうが、新しい素材に交換しようが、舌痛症
が消えることはありません。

 

ただ、本当に単純に金属アレルギーの可能性もあります。
今まで大丈夫だったからと言っても、アレルギーは突然現れる場合もあります
ので、一度アレルギーの検査はしたほうが良いでしょう。

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病 院
舌痛症の病院での治療したい場合は口腔歯科や口腔内科、口腔外科などが主な専門科になりますのでそちらの科で診察を受けてください。
治 療
舌痛症の治療は一人ごとに合わせて専門家が判断して治療をしていきます。物理的な要因は早めに改善が可能ですが、心理的な要因は心理的な不安を取り除く治療になります。
舌痛症を薬で治療の場合は抗うつ剤がもっとも多く使われます。薬の処方には医師とよく相談して治療を進めることも大切です。
漢 方
舌痛症で漢方薬を利用して改善していく方法についての解説になります。漢方薬は長期にわたり服用していくことが大切になります。
舌痛症が治った
舌痛症が完全に症状がなくなり治ったという方は現状では少ないと言えます。専門医の統計でも症状の改善やあまり気にならなくなったとの意見が多く、完全に良くなった方は少ないようです。
何科
舌痛症を病院で診察を受ける場合には何科で診察してもらえばよいか迷いますね。舌痛症に詳しくない病院では適切な診断を受けられない場合もありますので注意が必要です。
専門医
舌痛症の専門医はなかなか見つからないのが現状です。実際には専門医ではなく外来として診察の対応をしてくれている病院がほとんどです。
東洋医学
東洋医学では、舌痛症にもちゃんと原因もあれば治療法もあると言われていますので、西洋医学的に原因不明で心療内科に回されたことに納得が行かない場合には東洋医学の専門家の門を叩いてみるのも一つの手段です。
対処療法
舌痛症の原因療法は無く、対症療法(対処療法)も治療する医師によってかなりマチマチです。 科学的な有用性が証明されているのは認知行動療法だけですが、精神科の範疇になります。
検査方法
舌痛症自体がまだ解明されていないので、舌痛症かどうかの検査方法は、他の該当する病気の可能性を排除していくという検査方法になります。 主に血液検査と舌の粘膜などを採取して培養する培養検査になります。
治療でガイドライン
舌痛症の治療ガイドラインは存在しません。 対症療法があるだけで、現段階で有用性があると認められているのは認知行動療法です。 薬剤は効果がまちまちで、科学的根拠は十分ではありません。
副作用で発症
舌痛症が薬の副作用で起こるというケースがあります。 口の中が乾燥することで舌痛症が起こっている場合には、口の中が乾燥しやすくなるような薬の副作用である場合があります。
薬のメコバラミン
舌痛症に末梢神経障害のための薬であるメコバラミンが効果があるのではという意見があるようです。 ただ、メコバラミンはビタミンB12の補給目的の薬ですから、強力な作用があるわけではありません。
市販薬
舌痛症は心身症の一つとも言われていますが、これといった異常がないのに痛みを感じる病気ですから、自分で市販薬などには頼らないよう、口腔内科や口腔外科の専門医が注意を呼びかけています。