舌痛症で亜鉛欠乏症の症状

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舌痛症の味覚異常の原因とは

舌痛症のような症状を訴えて病院に来た人の中で、味覚異常が出ている人に
ついては亜鉛不足が指摘される場合があります。

 

もともと血液の中の亜鉛成分が極端に少ない亜鉛欠乏症という病気は味覚
異常を引き起こす
ことがわかっていますが、これに舌の不快感や違和感が
伴って舌痛症と感じている人がいるようです。

 

亜鉛欠乏症は更年期障害の女性に多く見られる症状ですので、適切に亜鉛を
補給すれば舌痛症と思われた症状も改善する可能性が高いです。

 

更年期障害ではホルモンのバランスが崩れることでさまざまな不定愁訴が起こ
る場合があります。

 

自律神経のバランスが崩れますので、今まで起きたことのなかったような異常
な感覚に悩まされる人も多いですね。
舌痛症自体、更年期障害と関連があるのではという声もあります。

 

味覚異常があれば、ほぼ亜鉛の問題で解決出来るとは思いますが、味覚異常が
発生する前に痛みだけが起こる場合があり、その段階ではなかなか判断が出来
ない可能性もあります。

 

または、ビタミンB12の欠乏や他のビタミン類の欠乏、またはその真逆で摂り
過ぎという場合もあり、異常を感じる前にどんな食生活をしていたか、サプリ
メントなどを過剰に摂っていなかったかなどを知る必要があります。

 

検査は血液検査や唾液量の検査、心理テストなどが行われる場合もあります。
舌痛症自体、几帳面で神経質な人がなりやすい病気と言われていますので、
自分の精神的な持ちようでなんとか克服出来るならそれに越したことはないですね。

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原 因
舌痛症の原因ははっきりしないことが多く、治療も効果的に受けられないことも多いようです。舌に病変が認められない場合も多くあります。
症 状
舌痛症の症状は舌がヒリヒリ、ピリピリなどやけどの感覚がするものや歯が擦れて痛い、しびれるといった症状があります。
ストレス
舌痛症はストレス要因が引き金で発症する場合があります。ストレスや緊張でより一層痛みが増加する場合もあります。
治し方
舌痛症の治し方は人それぞれ違った対処方法があり、これといったはっきりした治療方法が確立されておらず、治りにくい側面もあります。
更年期
舌痛症は更年期と関係があると言う説もありますが実際には判っていません。更年期障害も40、50代が多いことから舌痛症が多く発症する年齢と重なる部分があります。
心理的要素
舌痛症の原因は心理的な要素だと決め付けていた部分も過去にはありました。メカニズムや要因が不明のためにそのようなことを言われた歴史もあります。
神経回路
舌痛症の原因はまだ未解明ですが、近年は神経回路の障害で、いわゆる神経痛に近いという説が有力になりつつあります。 確実に誰もが治る段階にはまだないようですが、薬物治療も進められています。