舌痛症の症状は我慢できない痛みなのか

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舌痛症の症状について

舌痛症の人が感じている症状は、舌がヒリヒリする、ピリピリする、火傷を
負ったような感覚がする、歯がこすれて痛い、
しびれるといった症状を訴える人が多い
ようです。

 

我慢出来ないほどではないけれど、1日じゅう
ずっと気になってイライラするという人もいます。

 

午前中よりも夕方から夜に痛みが増し、痛む
場所は舌の先か両脇が多いですが時に移動
することもあり、唇が痛くなったり上顎が痛く
なったりもするようです。

 

 

口の中がザラザラした感じがして、味覚が
おかしくなり食べ物が美味しくなくなるという
症状もあります。

 

不眠症になったり頭痛や肩こりを招くこともあり、
自律神経症状に関わる症状が特徴的です。

 

但し、食べ物を食べる時には感じることはなく、
会話も問題なく、何かに集中している時には
症状を忘れているといったこともあり、しばしば
心因性とされています。

 

 

 

 

忙しい時ではなく、一段落ついて一人でホッと
した瞬間から痛みが増すこともあり、ストレスも
多分に影響しているようです。

 

抗うつ剤や抗不安薬で症状が減少した場合は
続けて服用し、半年から1年近くかけて症状を
緩和していきます。

 

 

症状がすべて無くなるわけではないのですが、
徐々に落ち着いてきますので、年単位での
継続が必要
です。

 

人間の脳には、視覚的な印象から実際の症状を
創りだしてしまう能力があります。

 

 

舌というものは一人として同じ状態の人はいま
せんが、あらためてまじまじと眺めると、確かに
少々不気味な様相に見えてくるものです。

 

自分で癌だと思い込んでしまうとないはずの
痛みを創りだしてしまいますので気にし過ぎ
ないことが大切です。

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原 因
舌痛症の原因ははっきりしないことが多く、治療も効果的に受けられないことも多いようです。舌に病変が認められない場合も多くあります。
ストレス
舌痛症はストレス要因が引き金で発症する場合があります。ストレスや緊張でより一層痛みが増加する場合もあります。
治し方
舌痛症の治し方は人それぞれ違った対処方法があり、これといったはっきりした治療方法が確立されておらず、治りにくい側面もあります。
味覚異常
舌痛症で味覚異常の症状がある方は亜鉛が欠乏している場合があります。亜鉛欠乏症は更年期障害の女性にも多く見られる症状です。適切な亜鉛を補給して改善する可能性が高くなります。
更年期
舌痛症は更年期と関係があると言う説もありますが実際には判っていません。更年期障害も40、50代が多いことから舌痛症が多く発症する年齢と重なる部分があります。
心理的要素
舌痛症の原因は心理的な要素だと決め付けていた部分も過去にはありました。メカニズムや要因が不明のためにそのようなことを言われた歴史もあります。
神経回路
舌痛症の原因はまだ未解明ですが、近年は神経回路の障害で、いわゆる神経痛に近いという説が有力になりつつあります。 確実に誰もが治る段階にはまだないようですが、薬物治療も進められています。